「家づくり」はお客様にとって、
一生に一度。
だから、私たちは時間をかけます。
会話のキャッチボールをしながら、デザインを紐解きながら
ご要望を具現化するために案を出し
コストの相談をしながら、ひとつひとつ選びます。
一生のことだから、時間をかけます。
- 建築技術 -
住宅だけではなく、ホテル・店舗・工場等の建物の設計・施工も行っている近藤建設工業では、様々な建築技術を住宅に活かしています。
様々な工法をみてきた設計プロ集団が、お客様のご要望にあった建築工法をご提案いたします。
- 良質な木材 -
大井川・天竜・富士川などの良質な県内産の木材を自社工場で製材、確かな品質の木材を提供しています。 また、自社の木工場では一般価格よりも安い価格でお客様の住宅に合わせたオリジナル家具の製作をいたします。
- 補助金に詳しい -
家を建てるときに
お金がもらえることを知っていますか?
住宅新築やリフォームの際、補助金や助成金制度が利用できる場合があります。
何百万という単位で金額が出ることもあり、活用できればとってもお得!
資金計画にも余裕が生まれます。
近藤建設工業でしか
申請できない補助金があります
補助金を知らなくて損をしていると同時に、知っていても使えずに損をしている場合もあります。
近藤建設工業では、補助金が使えるシーンを見逃さず、ご提案を可能にしています。
そして、小さな会社さんでは申請ができないような補助金も近藤建設工業なら申請できるものがたくさんあります。
自信を持って、お客様にとってお得な情報をご提供できています。
- 建築デザインを極める -
住宅は、家族が暮らす道具なのかもしれません。
仮に、道具なのであれば、技術が進歩すれば、道具も進歩します。
そうであれば、住宅もいつも進歩しなければなりません。
では、住宅を時代に合わせて、変えていかなければいけないのでしょうか。
それは、現実的ではありません。なぜなら、家族の暮らしは、永遠ですから。
私たちは考えました。
家は、いつの時代も快適に暮らす生活の“器”であってほしい。
快適に暮らすためには、いつの時代も使いやすく、暮らしやすい“器”であってほしい。
そして、いつまでも、自慢できる家でありたい。
そのために、私たちは「建築デザインを極める」ことを考えました。
「建築デザイン」と聞くと、著名な建築家によるデザインを思い出すことでしょう。
私たちの「建築デザイン」は違います。
家族が暮らす上で、数年後、数十年後を考えて、デザインする。
数年後に見ても、新鮮で新たな発見がある家をデザインする。
数年後に、使いやすさや暮らしやすさを感じ、暮らしの中で、家の新しい発見できるデザイン。
それが、私たちが目指す「建築デザイン」です。
- 街の景観の一部となる -
「家族が暮らす場所」。家。そこには、家族と家族、人と人とのつながりが生まれます。
それが、「あなたの街」、コミュニティーです。家は、街の景観としての一部なのです。
そして、そこに暮らす家族以外の人にとっても大事なものです。
例えば、都会に行ってしまった家族が、田舎にかえってくる。
そのときに、昔の風景が残っていると、なんか安心しませんか。
自分の居場所にもどってきたような不思議な気分とともに。
近藤建設工業が目指すのは、永遠に家族が住み継がれ、その家が、街の人への思い出につながる。
「自分の街に帰ってきた」ことを実感できて、安心できること。
そんなことも、考えながら家づくりをしています。
長年により培われてきたノウハウと信頼、
地元を愛し愛され続ける
親しみやすさと安心感。
お気軽にご相談ください!